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寿命と炎症

NHKスペシャルの番組予告で、面白そうな記事をみつけました。

テーマは「慢性炎症」。


あなたもなれる “ 健康長寿 ”
徹底解明 100歳の世界

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20161029


私自身は、寿命について、必ずしも長生きしたいとは思っていません。

ただ、身体の中で炎症や摩擦、停滞や固着のあるエリアを極力作らない老化の仕方を目指したいとは常々思っています。

年老いていけば(年老いてなくても環境によっては)健康的に過ごしていても、1つや2つの肉体的な老化や不調は現れうる事はあるでしょう。それが早く回復するようなジューシィな素材を保っていたいのです。


コンティニュアムなんかで取り組んでいる理想のカラダの状態は、すべての組織が、均質の、万遍のない、液の滑らかな流れと循環に満たされつづけている状態。

ロルフィングなんかで「快適で、楽な動き」について話す場面では、単に「動き方」や「正しい姿勢」を論じているのではなく、この質が保たれている状態を指していて、それが実現できている時は、重力が私たちの身体の中をつっかえる事なく通り抜けている状態でもあります。


そういう状態が保たれているときって、常に細胞に滋養と再生の機会が与えられている筈なのに、流れ(波・リズム)をくまなく行き渡らせる事ができない箇所や、過活動ゆえに他の全体の流れとマッチせず炎症になる箇所、逆にマッチしない箇所の周辺では停滞になってしまう箇所がどうしてもできてしまう事もあります。


私たちは常に「動きつづけている生き物」だから、肉体を完璧な状態を(一定にして)保っていることはできないのは当然のこと。


生命としての一生の間にも、「序破急」のような、流れの加速度が変化する時期があり、私たちのライフスタイルや意識がその変化に伴わなければ、いくら健康的な生活に気をつけていても、予期せぬ速度の変化(序破急のシフトする節目)によっては、炎症や停滞の箇所が生み出されてしまうこともある。

それは、ある1つの身体動作の中においても同様です。


そうなると、番組予告に書いてある通り、確かに遺伝的な要素は多少関係しているとはいえ、医学・栄養学・心理学・環境学・社会学など、あらゆる角度からの視点と取り組みが必要なんだろうと思います。


* * *


また、予告動画には興味深い視点も紹介されています。

番組が伝えたがっているポイントはここなんでしょうか。


炎症反応を抑える遺伝子は、精神的な満足感に反応してスイッチが入ることがあるのだそうです。

『 満足感といっても、お腹いっぱい食べた!とか、好きなことをやって楽しい!という快楽によって出てくる満足感ではなく、家族や社会のために働いたり、ボランティアをしたりした時に感じる生き甲斐型の満足感。これが炎症を抑える遺伝子をオンにして、体の不要な老化を防ぐ…』

のですって (^-^)


私たちは自分の与えられた身体をどう生かしていくかによっても、健全の質が変わってくるのですね。


おそらく「痛み」に対しても、それに対面したときにどう反応し、行動するかによって、炎症反応の出方(もしくは回復の早さ)が変わってくるということも考えられます。



まだ番組を視聴していないのに、とりとめもなく書いてしまいました(笑)

番組の内容と違っていましたらスミマセン〜(^_^)


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