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筋膜と経絡

ロルフィングは、まだ受けたことがない人や、受け始めてまもない人からすると、名前がカタカナ英語だったり、アメリカ発祥という情報の印象から、西洋医学っぽい印象を持たれる方が多いようですが、東洋か西洋か?という見方でいえば、「東洋と西洋の両方のおいしいところ取り」というのが的を得ているかと思います。


実際に、ロルフィング10シリーズを開発した創始者のアイダ・ロルフ博士は、ロルフィングを体系化するまでの間に、東西のありとあらゆるボディワーク、治療法、代替療法、心理、哲学、ヨガなどを研究していました。

彼女は、古くからの伝統的なものから最新の技術や発見まで、いろんな見地からの情報を吸収したり実証を重ねていたようです。その精神は、現在も後進のロルファー達によって受け継がれています。

ロルフィングは実に、古今東西の智慧がちゃんぽんになったようなボディワークだと言えます




ロルフィングで代表的に扱う対象となっている筋膜のネットワークは、東洋医学でいうところの経絡のラインと一致している箇所も多く、互いに関係しているところがあります。


ロルフィングの教師であるトーマス・マイヤーズ氏が、アナトミートレインズ筋膜のネットワークを判りやすく紹介してくれていることは、近年の日本では、ロルファー達だけでなく、ロルフィング以外の手技療法家や治療家さん達にも広く知られてきていますね。


経絡の流れがよく判る動画を発見したのでシェアします。




ロルファーがクライアントさんの身体をみているとき、「この症状にはこのツボ」という見方はしていません。筋膜を含む結合組織を主な媒体として、人間の身体が「全体としてのまとまり」と保った中で、身体の各組織や部位、それらが発する機能も含めて、すべてが連携している姿をみています。

この動画では、経絡にまつわる臓器や部位が明るく表示していますが、これはビジュアルツールで表現できる範囲の限界がそうなだけであって、目に見えないところにも影響しています。

筋膜も経絡も、

「動きがある状態」
「流れがある状態」
「繋がりが出来ている」

など、「動的なもの」として作用したとき初めて、その本来の機能を発揮するようにできています。

そこには、生命エネルギー(活力)が関係していますから、間接的には、俗に言う「エネルギー」や「気」と呼ばれる領域にも作用をすることになります。


「じゃあ、そのエネルギーはどこから来ているのか?」

ということになると、話はエネルギーワークやヒーリング系の分野とも絡んできて、長くなってしまうので、ここではおいておきます(^^)


tama01-line.gif


クライアントさんから聞かれるご感想の中に、

『セッションを受けたあと、身体も楽になったけど、なんだか気分的にもいい感じ♪』

と言われることがよくありますが、
そういう時は、数値で測定できるような変化ではなくても、心身全体に生き生きしたエネルギーの動きを、私達が実際に自分で感知できる器官(五感など)で感じとっている状態でもあります。


そういう時は、1回や2回のセッションを受けたくらいでは、解決しきれない不調箇所や痛みが多少残っていても、自分の心身がよりよい方向に向かおうとする力の出処(健康の源)にフォーカスしているので、その先の自然治癒力の速度も早まりやすくなっています。


「病は気から」とはよく言いますが、「健康に向かうのも気から」とも言えるかも知れませんね!


少し先の未来の姿が明るいものであると展望できる身体(そのような余裕をもった身体)は、どんな症状の解決に向けても、まずは備えておきたい基盤となります。


ちなみに、私のところでは、クレニオセイクラルやエネルギーワークもやっていますが、これらも同じような視点をもっています。(これらは、より奥の深〜い領域も見ているのですが


ワークの種類や手法は違っても、最終的に、健康的な状態に行き着いた姿は同じところに辿り着くのだろうと思います。




大阪・梅田でロルフィング - http://easeofbeing.jp/
重力に逆らわない姿勢と動作。内側からにじみ出る心身美の探求。


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