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ロルフィングを伝えること

ヨーロッパのロルファー仲間がロルフィングの紹介動画を作成してくれた経緯について、なんかこそばいような、くすぐったいような事が書かれてあります。

How do you explain Rolfing?
※リンク先は英語です。


「ロルフィングがどういうものなん?って、結局受けてみな分らんのよね。そしたら我々としては、ロルフィングがどういうものなのかという理論的な説明よりも、もう体験した人の声を沢山伝えていくしかないんやね」

…てな内容が書いてます。

ちなみに、ここで話題になっているロルフィング紹介動画は10カ国語に翻訳され紹介されています。
2013年2月現在で。原版はフランス語です。字幕付きは、イタリア語、チェコ語、スペイン語、ドイツ語、スロバキア語、アラビア語、ロシア語、トルコ語…そして日本語。世界各国の有志のロルファーが協力しあってここまでの完成度になりました。

日本語版はこちら。
French Rolfing


ロルフィングに生きるロルファー自身でさえ、ロルフィングのことをを知らない人に説明する時にはいつも注意を払い、伝える方法については毎回懲りずに試行錯誤しています。

少しでも伝わりやすい伝え方を研究はしているんだけど、なかなかですね〜(^_^)

ロルフィングで探求しているものを言葉で表すと、
「重力と調和のとれた身体」
「からだの再教育」


言語化できる範囲では全ては伝えきれないし、結局のところ、ロルフィングは実際にそれを体験した人にしか分らない奥深さがあるし、また実際に受けたところで、その体験から発せられる感想は、十人十色(No, at least 百人百様)だからです。

So many people, so many experience; what the ROLFING gives to us.

でも、何か、ロルフィングを体験した人に共通する、身体から発するそれなりの雰囲気というか、醸し出す匂い?…というのは確かにあって、それは、世界共通言語のようでもあります。ロルファー目線から街を歩く人をみれば、おおよそ「この人はロルフィング受けた身体かどうか」の検討はつくくらい(^-^)

ロルフィングを体験した後、完璧に痛みがない身体まで到達していなくても、部位によって左右非対称な箇所があったとしても、その人の周囲にある景色も含めて、その人の身体全体で観察したときには、どこかで重力の中に溶け込んで動けているようすが目に見えて感じられるのです。

「ロルフィングは、こんな症状に効果抜群!」
って簡潔明快、大量生産商品のようにスパッ!と言い切れたら、どれだけ楽かと思うけど、そういうもんではないのですよね〜(笑)実際に、生きて動く身体がそういうシンプルな組成で出来ていないのと同じです。

ロルフィングに関心がある人は、どうぞまずは受けてみてください☆と思います(^0^)




大阪・梅田でロルフィング - http://easeofbeing.jp/
重力に逆らわない姿勢と動作。内側からにじみ出る心身美の探求。



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