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ロルフィング中は色んなハプニングもありますね ^^

えー、タイトルと本文がマッチしているのかどうかよく判らないまま投稿します(^-^)

本日は、第8セッション前のインターバルとしてクレニオセッションをしました。

ヒップホップ系なので、体幹も四肢もわざとバラバラに(しかも素早く)動かすスタイルのダンス。
毎日激しく身体を使い込んでいて、表層的な筋肉疲労や背骨への負担が多い過ごし方をされている割に、セッション中は繊細な領域で反応を見せてくださる方なので、私の方が毎回興味深くセッションをさせていただいています。
進行するにつれて、その両極端な性質と身体の使用法にあるギャップを埋めていくことも1つのテーマにもなってきています。

確かに普通の人よりも関節や柔らかいし、俗にいう、「手足をソツなく動かせる」という意味での「運動神経」も良いのだけど、それで動けてしまう分、コアレベルでの制限や疲れが解放されてないまま、とにかくレッスンや舞台で常に身体を使い続けている…という印象が最初ありました。ダンスをされる方は元々ご自身の中に「表現するセンス」に長けている方が多いのですが、練習や振り付けで意図的に身体を使い込んでいくことは、スキルアップのために必要だとはいえ、ちょっと諸刃の刃のようでもあり、本来の「身体が欲する動き」を出し切れないことにもなっているようにも見受けられます。

このクライアントさんの場合、
初回のセッションで身体に触れさせていだき、組織の反応が始まった直後から、喉の詰まり(登り上がる感じ)を訴えられ、それは第7セッションが終わるまで続いていました。第1セッションの時点で早々と身体のコアや液体が「待ってました!」と言わんばかりの反応で、それに対して表層や実際の肉体レベルでの統合が後追いする形となりました。

それが先週の第7セッションでそれが「ポン!」と外れ、それ以降は、喉の詰まりが気にならなくなったそうです。
ちょうど牛乳瓶のフタ、というよりも、フタの上のビニールの被せが取れたようなもんですか。

もともと幼少期から気管支が弱いため、咳や鼻炎などのアレルギー症状は今でもあるけど、同じ咳を「コホン」としても、わざわざ喉を締めるような動作にならなくなったそうです。

そんなご報告を聞いて、「あぁ、やっと繋がった〜」と思ってた矢先に、この1週間の間に膝をコンクリートに打ち付けるというハプニング発生!(@_@)あぁ〜、せっかくいい感じに仕上がって来てたのにぃーーー(ロルファーのつぶやき)。とはいえ、ロルフィングを全く受けた事がない制限たっぷりの身体で怪我をするよりはずっと回復の速度は早いのが一般的です。

ダンスのイベントには、激しい踊りを競い合う「ダンスバトル」というのがあり、そこでエキサイティングしすぎてしまったとのこと。ロルフィングによるバランスの変化で踊りの勘が狂った訳ではなく、単に弾けすぎちゃった♪ということのようです(^^;)
※ちなみに、このダンスバトル、観客の立場で見る分にはとても楽しいです!ロルファー目線で見るとついアライメントを見てしまうけど、それは楽しさを半減させたりもしますねー(笑)

膝自体の損傷は日にち薬ですが、それよりも完全に片足をかばう歩き方になっていて(地面に信頼を置けてない)、そのことが他の全身に緊張を呼んでるのは明らかでした。

そんな訳で、第8セッションのつもりで来ていただいたけど、急きょ、膝の修復を兼ねたクレニオセイクラルに変更。
喉の問題はエネルギー領域にも関与してるのではないかという直感から、エソテリックヒーリングも併用してのセッションになりました。

想像以上にエソテリックでの反応が高くて、第7セッション以降は時間をかけてバランスされるまでにかかる時間が短縮されたかのような調整が入ったようでした。この方に限らず、最近、私自身がクレニオのセッションとエソテリックヒーリングの2つの道具をうまく持ち替えながらセッションを進めれるようになってきた気がします。

まぁ、「職業がダンサーだから踊りのせいで制限が蓄積された」と結びつけるのは安直な発想で、本当のところは、これまでの身体の歴史やダンサーになる前からの身体的・精神的な嗜好や癖、トラウマの問題なども今の身体に関係しているのだと思います。

なので、私自身に対する課題としては、これからも肉体としっかり繋がっていながらも、それだけでは開かない固い鍵がある場所は、クレニオやエソテリック領域で鍵穴にあった鍵を選んで使えるようになりたいなと思います。

話はそれましたが、こうやってセッションを進めた結果、
セッション後、マッサージテーブルに降り立った後からは、脚を必要以上にかばう立ち方・歩き方は落ち着き、思わぬ良い効果としては、膝の腫れ(炎症ほどじゃないけど、すこし膨張していた)がスゥーと引いて、膝の輪郭がはっきり出てくるという変化もありました。

よかった、よかった。

こちらのクライアントさん、年末は色んなイベントがあって、またまた身体を酷使するウィークに突入されるそうです。まずはお怪我のないように、キレのよいダンスを披露してください★と願っております。
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