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衝撃による身体的ストレスは早めに手当てしましょうね。

最近、ロルフィング10シリーズの各セッションの合間にクレニオを挟んで進行するケースが増えてきました。

「ゆだねる・脱力すること」に対して、let go よりも、頭で考え do something を頑張ってしまうクライアントには、いい感じです。

今日のクライアントさん(現在#5)は先週、自転車で転倒した翌日にたまたまクレニオ、今週は交通事故に遭った翌日に第5セッションを受けるという状況が続きました。

本人はその日のうちにムチウチ反応は身体のあちこちに出たけど翌日から何ともないのでセッションに来ました〜(^_^) な感じ。(車はぐしゃぐしゃ、もう使えない)

ご本人は何もないと言う割に、お身体を拝見すれば明らかに衝撃によるショック反応が組織の中に見られます。ロルフィングのシリーズを進めるか、クレニオ的に緊張をほどくかで迷いましたが、色濃くショックが露出している箇所が、元から難儀していた箇所だったので、ひとまず10リシーズを先に進めることを選択。最初の方だけ組織へのリージョン蓄積を防止するようなワークに時間を設け、基本は10シリーズの文脈の中でセッションを終えました。

終わってみると、それでよかったと思える結果になりました。

ムチウチによる他の箇所への影響も吹きだまりにならないよう、適度な道をあけてやることも出来たし、おそらく事故に遭ってなくても次回のセッションで扱うであろう領域だけに課題を残して、セッションをクローズすることが出来ました。

にしても、連続で衝突されるとは、とんだ災難ですが、ロルフィングを受けておられる最中だったのは、不幸中の幸いだったかも知れません。

このクライアントさんのように交通事故とまでは行かなくても、ちょっとベッドの角で頭をぶつけたとか、道で他人さんに不意にぶつかられた…など、何気ない衝突でも、身体は自分が思っているよりもストレス(身体的トラウマ)として、その時の緊張やヒヤッとした体験を身体の組織に封じ込めてしまうことがあります。

軽い衝突でも、その後に痛みはなくても、身体の姿勢や動き勝手がなんかおかしいな?と思ったら、早めに手当てを受けることをオススメします。
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