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ヒトの発生・胎生を知って自分を理解する

人間が精子から子宮に着床し、胎児に成長する過程を見事なアニメーションで再現したYoutube動画です。

発生・胎生学の観点からカラダの仕組みや機能を知っておくことも、自分の今の身体を理解するためにとても役に立つと思いますのでご紹介します。

お子さんがいるご家庭なら、こうやって人間になっていくんだよって、子供さんに見せるのも良い教育になるのでしょうないでしょうか。

Did u know how you were born (3D animation)
自分がどのようにして生まれてくるか知ってる?


※クリックすると別ウィンドウで開きます。
2つの動画はどちらも同じ内容です。お好みの時間でご覧ください。


(約6分ダイジェストバージョン)



(約14分フルバージョン)




・受精卵から胎児になる段階あたりで、背骨の原型が出てきます。
私たちのカラダの形状のもとになる情報はこの時期の一歩手前、胚子の時期から記憶されていきます。

・今の自分の身体の癖とか大きさ、形、体質って、大人になってしまえば、その要因は主にそれまでの過去の日常習慣や生活環境の要因のせいだと思いがちですが(←大半はそうだと言えますが、)胎児の時期にすでにその要素が記憶されたものが、たまたま30、40、50歳にもなって色濃く出て来たものであるという見方もあります。

クレニオとかロルフィングでは、重力に対して楽な位置や感覚を取り戻すことを通じて、こういう段階の記憶までにアクセスしていこうとするものであり、ヨガとか一般的な身体のストレッチ体操なども、私たちに判りやすいやり方でそれに近づこうとする試みの1つになると思います。

動画の途中、背骨が出現して、赤い心臓と背骨がはっきり見えてきた時の胎児の形に注目してください。

ちょうど、赤ちゃんが自分の心臓に向けて、チュッ!とキスをしている姿勢から、手足が生え、その他の内臓ができ、目玉や耳などの外界との接点となる窓口はその次のステップで発生・進化しはじめます。

まずは、自分の今ある身体を愛し、慈しめるようになってからじゃないと、自分の周囲のことを構ったり、それとバランスを保っていくことが出来ないってことです。


動画の中の赤ちゃんは、お母さんのお腹の中の狭い空間の中でも、ものすごく自由に動き回って、泣いたり、笑ったり、手足を動かしているんだけど、地上に出て来てからの私たちは途端に、制限・制約のある世界に自分を押し込めるようになりますね。

出来るだけ、制約・制限(自分が自分に設けた制約も含め)にとらわれない身体でありたいものです。

普通に生活してる分には、外の世界のことばかり気にしたり、他人の言うことに左右されたりする人も多くて、それに惑わされて自分のことを大事に出来てない人や、自分のことを判ってないままアタフタしている人もいるのですが、そういう人こそ、自分の身体や心のことをきちんと学ぶ必要があります。

自分の身体の仕組みや造りは、医者じゃなくても、ある程度知ってて、自分でも自分の身体の状態のことがわかるようになると、色んな意味で、生きやすくなるのではないかと思います。

この動画のビジュアルイメージから、そんなインスピレーションを与えてくれる気がします。
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