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変化を内観する

ロルフィング10シリーズの間にクレニオセクラルを併用されていた方が、クレニオを定期的に受ける試み(クレニオ集中コース)を始められて、経過はなかなかいい感じ♪ 

こちらの方がクレニオ集中コースを受けるのは現在で2回目でしたが、10シリーズを受けたことの変化がクレニオのセッションを重ねるたびに内観を伴って、日常生活の中でも実感できるようになっているとのこと。

こちらの方が初めてクレニオを初めて受けたときは、だたマッサージテーブルの上で爆睡して帰られたくらいの感覚でしか体感できておられなかったのですが、ロルフィングの合間合間にクレニオを重ねるたびに、まるで氷山の一角が1年に数ミリ溶けるかどうか程度のゆっくりした速度で、ご自身の身体を内観する作業に慣れていかれました。


私としては、
「お待ちしておりました、この瞬間を! キラリ
という感じです。

「慣れてきたな」と実感できるのも、セッション受けてすぐではなくて、ほんの日常のふとした瞬間に「あぁ、そうかも~」な感じで思えるくらい微妙な感覚なのですが(^^;)

「心地よい流れ」や時折感じられる「詰まり感」の変化を「自分自身でモニターしていく」という作業が出来るということは、ロルフィングで、ロルファーから構造的に直接働きかけられた箇所であっても、自身の力による変化であると確信できる(=自分を信頼する)ということでもあります。

こういうモードにスイッチが切り替わって来られたクライアントさんへのセッションは、触らせていただいているロルファー側にとっても、とてもやりやすい身体であることは間違いありません(^-^)

・・・とはいっても、感じ方には個人差がありますので、

こんなに良いことばかり書き連ねていることに過度な期待はしない方がいいですよ~(笑)


今回取り上げたクライアントさんの例では、ロルフィング中にもクレニオを併用されてなかったら、あまり身体の変化を実感として得にくいタイプだったかも知れません。身体が変化する速度も人それぞれであれば、その変化を実感できるようになるまでの速度も人それぞれですから、こと、身体や心の問題は、性急にならないことが肝心です。

ご自身の身体の変化は、ちょっとした事ですんなり変わってくれることもあれば、動きが見られるまでに根深いものが潜んでいる場合もあり、そういう場合は、長~い目で観察しつづける必要があるかも知れません。

どういった状態がご自身にとっての「理想的な姿」であるかによっても、一生、自分の心身を開拓し続けることになる場合もあります。

かくいう私も、まだまだ変化のしどころ満載な身体です

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| クレニオセイクラル | 21:55 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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