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「不思議な感覚」というコトバ

※マニフレックス枕の後日談を楽しみにされている方へ。
ブログにアップしようと思いつつ日々が過ぎてて申し訳ありません(^^;) 購入してから約10日経ちましたが、すこぶる好調です!とだけ仮報告しておきます。(もう少し経過をまとめてからブログにしますね)



nobicon さて、今日のタイトルに戻ります。


今月は、クレニオセイクラル(バイオ)のセッションの予約が多い月となりました。


3月末で終了した「ゆったリズム」キャンペーン(クレニオ特別価格施策)を見て、慌てて3月中に4月分の予約を駆け込みでされた方のセッションが殆どです

(皆さん、HPチェックしてくださっててたんですね。ありがとうございました。)


普段の活動は、クレニオよりもロルフィングの方がメインなので、私自身にとっても今月は「卯月」ならぬ「クレニオ月」となりました。


受けていただいた方に、クレニオのセッション後に、セッション中のご感想をお尋ねすると、

「セッション中はすっかりグースカ寝てしまったけど、ただ睡眠をとってるのとは何かが違う。不思議な感じ。」

「すごく静かな場所に居たような感じ」


とか、

「普段の潜在意識にあった(と思われる)思考が、イメージや情景となって頭の中をぐるぐる廻ってて、身体は休まっているのに頭は忙しくしていた感じ」

など、

感想が言葉になって出て来ない人も含めて、人によって様々なレベルでクレニオを体感されているようです。


ロルフィングに対する感想でも同じことが言えますが、
セッションの感想って、その方ご自身のバックグラウンドや生活環境によっても、ほんとうに色々あるみたいです。

私のほうでは、

どのようなご感想を詳細にうかがったとしても、その実際の感覚はご本人にしかわからないんだろうなぁ・・・

と思いながら、興味深くご感想を聞かせていただいています。

私自身の体験とよく似た感想だったとしても、身体的に感じた感覚が私の感覚と全く同じかどうかわかりませんから。


私自身も他のプラクティショナーからクレニオを受けた時の感覚を、自分自身に対して、あるいは、担当のプラクティショナーに対してフィードバックするという事をよくしますが、その説明が必ずしも私自身の体感したことの全てを表現できているかどうか自分でもわかりません。なので、「私がそう感じていることは、口で言っていることとは実は違うのかも知らんなぁ~」と思いながら、話したり聞いたりをしています。


「不思議な感じがする~」


といった感想も、実のところは、起こっていることが「不思議なこと」なのではなくて、起こっていることは感じているんだけれども、「感じたことを形にして表現する言葉やツールが見当たらないから、それらをすべて不思議だ」とカテゴライズしてしまうことから来ている気がします。


IMG_4513.jpg
「フシギってなぁに?」
 何かを見て、感じて、首をかしげて思案中のインコののび太。
 飼い主にも彼の頭の中はわかりません(笑)




「不思議だ」と抽象的な形容詞を見つける人もいれば、

そういう形容も思いつかない人なら、

「何が起こったか、全然わからなかった」とか、

「特別なんにも感じなかった」

という表現に置き換わっているのだろうかな~?と、思っています。

それがしまいには、「何も変わってない」と思い込んでしまう人もたまにいます。



「不思議」でも「わからん」でも、この際どちらでもいいんじゃないか、と思う近頃です(笑)今が「わからん」ままならそれでいいじゃないですか?って


言語化できないこともあるってことさえ体感できていれば、ことさら起こった出来事を理論立てて説明できんでもいいでしょうー、と思います。その思考は時として、目の前で起こっている感覚を鈍らせることもあるから。


クレニオセイクラルのワークで、プラクティショナーがやっていることと言えば、「脳脊髄液 (CSF)」の動きを介して、breath of life(生命の息吹)を見つめているだけだし、脳脊髄液って、特別目に見えない「不思議なもの」ものではなくて、この目でみたければお医者さんに行って背骨から注射器で採取することだってできる、私達の脊柱の硬膜管の中に、生理的に物理的に存在しているものです。

なのに、明確に言語化できない感覚ってあるんですね~(しみじみ)


私にとって何が不思議かって言えば、
この液体がながれる、私達の身体の正中線(=重力が素直に通り抜けるべき場所)に、心身のすべての均衡をつかさどる生命活動の機能が存在していていること自体が「不思議やなぁ~」と思ったりもします。

これって、物理学や量子力学の分野に絡んでくるのかしら・・・



tama01-line.gif

nobicon そして、ここからは、クレニオを提供する側である私自身の体験談です。


今月はクレニオセッションが続いているせいか、クレニオの5グラムタッチでクライアントの頭を触っていると自分の蝶形骨まで緩んできやすい状態になっているみたいです。

マニフレックス枕で身体のアライメントに変化が出て来ているのと相乗効果なのでしょうか…?(我ながら不明)

他人の脳脊髄液の繊細な動きを見ているので、自分自身の脳脊髄液も動きやすく、頭蓋骨が緩んでいるのは確かみたいです。頻度が多いとこうなるのでしょう。

悲しいとかで泣いてる訳じゃないのに、気がつくと涙腺が開いて、セッション後には目尻に涙がチロッとにじんでいます。

この現象、クレニオセイクラルやバイオダイナミクスの講習の現場では、他の受講生達にも時折みられる現象です。


しかし今の時期は、花粉症との区別がしずらく、微妙な感じです(笑)

なので、クライアントの皆さま、

セッション後に私の目に涙がにじんでいても、お気遣いなく~(^^)

特に悲しいことがあった訳ではありませんからね


IMG_4548_s.jpg
小さな苗木に咲いてた藤の花3房は、昨日の雨で散ってしまいました…これからツルが伸び始める時期です。



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