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お藤さん

今日、久しぶりに歩いて用事に出かけたついでに藤の木を買いました。

IMG_4431.jpg

ここのところ、自分の部屋の整頓がなかなか進まないくせに、やたらと植木屋さんの草花が気になって仕方ありませんでした。

少し前から、セッションルーム近くにある梅田ロフトの花屋さんで盆栽サイズのミニ桜の木が気になっていたのですが、いつも眺めるだけに終っています。

木モノは、大きくもなるし、日本で自生しているものは庭で植えてあげた方が植木さんにとっては幸せなんだろうと考えるからです。ベランダでの鉢植えがなんだかとても窮屈そうにも見えるのです。
それに追い打ちをかけるように、植木屋のおじさんは、藤の木はひと夏のあいだに2mは伸びるだとか言うもんだから余計に軽々しくは買うのはどうだか・・・という気にさせられました。


そんな理由で迷いながら、植木屋の前をうろちょろしてたんですが、あまりに迷い過ぎて意識もうろうとしてきたので(笑)、「自信はないけど、ひとまず育ててみるかな」と開き直って買っちゃいました(^^;)


大きくなるといっても、サクラの木の面倒をみるよりは面倒みていけるだろう、と思うことにしました。
藤さんには、植え替えや剪定の仕方で、成長を少しコントロールさせていただこうと思います。
この株、値段が安かったので、もしかしたら株そのものの生命力があるのかどうか今はまだ読めてません。疑うわけじゃないけど、しばらくはセッションルームのベランダ気候に順応できるかどうかを観察しておこうと思います。


私が木モノに慎重になるのは、子供の頃に園芸の知識もないままに姫リンゴの木を育てていた時の体験から来ています。(子供の時から、植木好きなシブイ子供でした)
毎年、可愛い小さなリンゴを実らせてたのですが、父が間違って洗剤入りのバケツの水をやってしまって、一気に枯らした苦い経験が思いだされます、嗚呼…。そういえば、大人になってからは、購入時は10センチしかなかったローズマリーのハーブを1mまでに育てたのに、これも父が根っこを掘りすぎて殺してしまったこともあったなぁ~。ローズマリーは大木になるほど、メスを入れられることに繊細になるのです。いつも私が育てている木におせっかいをして、それがささいな揉め合いになったりとか(苦笑)

草花や木は、大きくなればなるほど、幹を流れる生命力も強くなるし、その中に「精霊が宿る」って本当にあるように思います。
昨年行った伊勢神宮の樹々や、残念なことになった鎌倉の鶴岡八幡宮の大銀杏さんとか。
大木はみんな神聖な感じがします。(もちろん小さい芽にも、ですね

だから、オシャレなカフェとかで、新装オープンの時だけ、お洒落な大きな観葉植物が置いてあったりするけど、数年も立つと日の当たらないエアコン気候の中で元気がなくなり、そのうち枯れて新しいのに取り替えられてしまっているのを見るととても悲しくなります こういう植木さん達には、空間をなごませてくれて「ありがとう」と心の中で言うことにしています。


さて、今回のお藤さんとの相性はいかに???
手入れする暇がないといって放ったらかしにしないか、自分でも心配ですが・・・
せめて、こんな感じまで成長してくれたら嬉しいなぁ。

FUJI2


まずは、育てれる範囲でやってみます。





大阪・梅田でロルフィング - http://easeofbeing.jp/
重力に逆らわない姿勢と動作。内側からにじみ出る心身美の探求。

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