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筋膜リリースにオイル?(その1)

先月、私のところに、スキルフタッチを受けに来られた方が1ヶ月後にご感想を寄せてくださった。

「いつもは何を受けてもその場しのぎなのに、今回のスキルフルタッチを受けた後は2週間くらい身体が楽な状態が長続きしています」

というご感想でした。

この方は、ご自身も整体院でマッサージセラピストとして働きながら、日々お勉強にも励んでいられる方で、スキルフルタッチを受けにこられた当初の目的は、いろんなボディワークの種類を体験してみたいということと、「オイルを使わない筋膜リリースって一体どんなの?」という興味心からスキルフルタッチを受けられました。
(ロルフィングも気になるけど、まずは気軽に単発で受けれるスキルフルタッチからトライ!という事で)

この方が勉強されていたボディワークのスクールでは、「筋膜リリースはオイルとつけて行なうもの」と教えられたそうで、お話を聞いたところでは、肌にとってスムースにハンドストロークが滑るくらいまでオイルを使うようです。(アロマのオイルマッサージくらい?)

スキスフルタッチやロルフィングでは、オイルはごくごく少量、しかも皮膚の乾燥で摩擦が不快に感じる場合にのみ使います。オイルというよりも、固いテキスチャーのクリームを本当に薄~く肌に乗せる程度です。
ロルファーやスキルフルタッチの場合は、クリームは筋膜を捉えるのには不適なので、できるだけ使わないで済むならその方が良いとも言えるオプション品です。

ロルファーによっては、まったくクリームをつけずにワークをする人もいるくらいです。

皮膚とプラクティショナーの手の間に、余計な媒体物があればあるほど、実際のところ、筋膜や組織に働きかけるにあたっては邪魔者になっていくのです。なので、「筋膜リリースでオイルを使う」といっても、私達の場合は、アロママッサージのそれとは、同一視することはできないくらい、ごくごく少量の範囲です。オイルをヌルヌルするくらいつけてしまっては、筋膜を捉えるどころか、普通に筋肉をほぐすためのオイルマッサージになってしまうという事です。

私自身もセッションの中でたまにクリームを使いますが、多めにつけてしまったときは(といっても、オイルほどもつけてない)、皮膚の上をズルズル滑るだけになってしまって、とてもやりずらいことになって「アチャー!」とセッション中に1人でつぶやくことしばしばです(苦笑)


・・・・まだ話が続きますが、長くなってきたので、続きはまた明日かきます!




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| ロルフィングQ&A | 17:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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