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身体の心地よさ&環境(黄砂に考える)

今年の黄砂は例年よりもすごいんですって。

ロルファー仲間のブログで知りました。

そういえば最近、朝の自転車通勤で気が付くと、右目から涙が頬を伝って顎にまで垂れていることがしばしば(ヨダレじゃないです)


そんな症状になっているのは、例の右目だけ。先日も書いた通り、梅田の街のアスファルト・ジャングルに舞う砂塵や、キツい香水、排気ガスにレーシック手術後の目が敏感に反応しているだけだと思っていました。

あ、黄砂とアルファルトの砂塵は既にちゃんぽん状態か。

どちみち、あまり環境のよろしくない空間に住んでいるのは間違いないので、帰宅後すぐの洗顔とうがいは、こまめにしておこう。


黄砂の発生地、中国ではもっと大変でしょうね。

黄砂がひどくなる原因は、温暖化現象による気温上昇や土壌の乾燥らしいですが、もとを辿れば先進国に住んでいる現代人の生活そのものが引き起こした結果ですもんね。そんなのが悪循環が私たち自身の身体にも心にも異常なヒートアップ現象を呼んでいるのではないか、とふと考えました。

梅田でロルフィングのセッションをするようになってから、「歩くのが早いのに、脚を殆ど使わずに(又は脚だけで)歩いているお客さんが多い」傾向を強く感じています。これもやっぱり住んでいる環境に影響されてるのでしょうか。


かくいう自分もその中の1人かも知れませんが。


コロラドのクラスでは先生に、
「日本ではかなりの大都市に住んでるでしょ?」
と足の運び方から見抜かれていました。

日本にいれば周りのペースに紛れて気づかないことですが、アメリカの先生にはそのように映ったのでしょう。

土壌にはなんの潤いもないから安心して地面に足をつけていられないのか?だから早足になってしまうのか?

ロルフィング的にみれば、特に先進国や都心部に住んでいる人達は、自然の水分が少ない代わりに電磁波とかに囲まれた空間とストレス溜まる生活の中で、筋膜の水分だって抜けていきやすいのは当然かも知れません。

そんな事、誰も意識したことがなくても、実は身体さんの方が早くから地面が焼け石のようになっているのを感じているのかも知れません。

これに加えて、過去に経験した身体のケガのせいだとか、毎日の同じ繰り返し動作のせいだとか、長年やってきたスポーツの影響とか、他のいろんな理由が混じってくるから話は余計に複雑です。

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・・・・話がぐるんぐるんになって来ました(笑)
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「心と身体の関係」ってよく引き合いに出されることだけど、個人個人の身体そのものを調整するだけでは済まない時代になっている気がする。環境との絡みはどうしても外せない項目の1つなのだと思います。

先日もセッション7を終えたクライアントさんから、よくある報告を受けました。

「食べ物の味覚(?感覚)や、いろんなものに敏感になってきました」と。

少しのものでお腹が一杯になる感じだそうです。

自分にとって必要な最低限のものがあれば、身体が心地よくなるという感覚が出てきます。


ロルフィングでは直接的に環境問題をどーのこーの出来るものではないけれど、ロルフィングで個人個人の身体への感覚が本来の素直な状態に近づくことで、周囲の環境のいろんな事に気づけるようになる人が多いです。

だとすれば、間接的に環境問題に関われているのかも知れない。
そう思いたいな~(半ばコジツケ ^^;)
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