2014.08.21 Thu
丁寧に暮らす

ほおづき、
房だけ取らずに、茎から残して、
周りは枯れても切らずに待つ。。。
その方が実はちゃんと確実に完熟するのですね。
知らなかったぁ。
… 中崎町のご近所さんの庭先にて。
大阪・梅田でロルフィング - http://easeofbeing.jp/
重力に逆らわない姿勢と動作。内側からにじみ出る心身美の探求。
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(以下、講座の内容説明、抜粋)
『どの動き1つとっても身体全部の筋肉が、それぞれの持ち場に応じた働きを要求される訳ですが、多くの場合、必要な仕事をせずに固まっている部分と、そのおかげで必要以上の仕事をさせられる部分によって、身体の調和的働きを損ねている為、偏った負担に音を上げる場所が出てきます。
必要な仕事…と言っても、単に受け身的に動かされる事に抵抗せず、受動的な動きが現れる余裕を持っていること、つまり、余計なことをしない、と言うのがその部分の仕事である場合もあります。
受動的動きができないのは、硬くして動きが伝わらない様になっている所です。 それは、その部分は硬くすると言う仕事を不必要に行い続けている、と言う事でもあります。 もちろん殆どの人は自分の不必要に硬くしている処などには気付いていませんし、 気付いていても、なかなか意識的に緩めることは難しいのです。
講座では、外傷を含め自分でリリース出来ない緊張を解き、日常動作の代表としての歩行をとりあげて、 動きが身体の隅々に行き渡る様な動作を模索、提案します。
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:(略)
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未だかつて分離したことのない体を、 部分に分わけて見ないで、常に全体が一つであることを肝に命じた上での部分的な働きかけ をし、全体が整う為のサポートをします。』
(ロルファー幸田さんのボディワーク基礎講座)
http://roldenkranio.com/ws/ws-bodywork.html
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