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鍋パーティー

今日は、トレーニングの訓練生と2人のブラジル人講師達と、休日の鍋パーティー。


生徒さんの中に、元料亭をしていたお姉さんがいて、おだしの味付けバツグンの美味しいお鍋が3種類も!私の今日の楽しみの1つでもありました。


ブラジル人のペドロとモニカにとっては、「お鍋を皆で囲んでつつき合う」なんて日本的なもてなしは今回が初めて。

ペドロ先生は、スキヤキが一番気に入ったみたいでした。
モニカ先生は、教室内でも、自分の教える時間を精力的にこなした後は、とにかく生徒達の「おもしろショット」や「へん顔(変な顔)」を密かに撮り貯めするのが好きで、この日も自分が食べるのはそこそこに、いつもカメラ片手にはしゃいでおられました(^^;) 

モニカの前では、うかつに大あくびは出来ないな~、と密かに思う私。
(もう既に、へん顔と出っ腹は何枚か隠し撮りされているけど…)


お鍋の方は、これだけ働き盛り(学び盛り)の若者達(!?)が大勢いたら、もう出来上がった途端に、めいめいの箸が伸びて来て、あっと言う間に私が食べたいお野菜系がなくなっていくばかり。。。
「サバイバルとはまさにこのことか~!」と、久々に実感させられた。
とはいえ、食事はやはり大勢で取り合って食べるくらいがおいしい。

nabe0701.jpg

皆、いい歳こいた大人ばかりの集団が、まるで小学生並みのはしゃぎようで、モニカもペドロも、生徒達の別の一面を見て楽しんでおられる様子。


講師達によると、ブラジルのトレーニングでは、毎週パーティーで夜中じゅうワイワイやっているのが当たり前のようで、彼らから週末の過ごし方について質問された時に、私が「日本人は毎週のようにはパーティーはしないのよ」と話すと少し残念そうだったけど、今日の集まりでは、ホッとお鍋を囲んでの語らいに、日本的な雰囲気を感じてもらえたのではないかと思う。

講師にとっては、教室内だけではお互い言葉の壁があるからこそ、こういうプライベートタイムでのコミュニケーションを大事にしたいのだろう。

そして鍋パーティーのクロージャーは、毎日教室内でやっている「クロージング・サークル(皆で輪になって、手をつなぐ)」の代わりに、生徒代表の音頭取りによる、いかにも日本ちっくな「三本締め!」

三本締めなんて、会社員を辞めて以来はしばらく無縁の文化だったのだが、このトレーニングが始まってから再び、しばしば登場するようになった。「いかにもニッポン!」な慣習だけど、それなりにグループの息合わせになっているから面白い。


「三本締め」をやりながら、
私自身は、ようやく今がトレーニング期間の最中であるという実感が沸いて来た。
トレーニング開始直前までの数ヶ月はめまぐるしく忙しかったが(今も)、そのぶん家での食事はなんともお粗末にザザ~と済ませていたせいか、お鍋の具の取り合いをしていると、「そういや、こうやってゆっくり食事そのものを楽しむ時間が減ってたよなぁ~」なんて気持ちがふと沸いた。

そうこう言ってるうちに、もうトレーニングは来週から後半に突入。
残りの週も、私なりの精一杯で、良いトレーニング環境を提供したいと思う。


仲間達との楽しいひとときでした♪




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| ロルフィング | 23:00 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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ご先祖さま?

今日は私の誕生日でした。

京都でのロルフィング・トレーニングのユニット3の期間なので、教室の講師達や生徒さん達でハッピーバースディー♪を歌ってくれました。

ブラジル人の先生からは、お花のお祝いをいただきました。

それは、なんと・・・

bd from monica

コレ!

日本には初来日の先生が、さぞ良かれと思って買ってくださった、バランスのよい組み合わせのお花のアソートとは、なんと「仏花」なのでした(^^;)


皆の前で、意気揚々と私に手向けてくださったのですが、

じきに皆の顔が「あれぇ???」な感じに。


通訳さんの1人が講師に、

「それはご先祖さまに供えるお花ですよ」

と教えてあげると、

皆の微妙な顔はすぐに、笑いに転じた (^^;)


ブラジルは日本の真裏にある国。
全く未知の国の文化は知らなくて当然。

あとになって、フォローのつもりか、
「あなたの顔は、仏像みたいな穏やかな顔だから、それでも合ってるわよ」と。


めづらしい誕生日プレゼント。


とにかく、ありがとう(^-^)

| ロルフィング | 18:44 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

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チャレンジがいっぱい

ひょんなことから、
先週からロルフィング・トレーニングでの通訳業務が自分の仕事の1つに加わりました。

今までは(今もですが)、いつも外国人講師のアシスト的に自分から補足事項を横ヤリを入れるような形で割り込んで「にわか通訳」をする場面が多かった。

そのようなサイドワークをしながら、全体を見渡す役回りが、大人になってからこのかた、いつ・どこに行っても私に与えられる仕事なのですが、今回は、全体も見ながら通訳専属でも働くという、初のチャレンジになりました。

通訳専属で働くこと自体が、今回がまったく初めて。

横ヤリ(チャチャ入れ)は、なんとも無責任なもので、プロの通訳さんが既に喋ってくれているから、私の方は言いたい事の脚色を加えながら、英語の判らない人へ先生の伝えたい事だけが伝わるようにを念頭にアシストするけど、通訳となると、先生の文脈そのものをそっくり伝えることも意識しながら伝えなければいけないみたいで、これを職業としてやっている人たちはすごくエネルギーのいる作業をしておられるものなんだなぁ~と思います。(それでも、やっぱり自分自身の「横ヤリ風」も含めてしまうのですが・笑)

教室の実技の場面では、マッサージテーブルの傍で、先生が教室内を見廻りながら、生徒達に声をかけているので、先生のそばに立つ位置や、翻訳をどこで区切って私が喋るのか???などなど、生徒と先生の間におこる「間合い」を邪魔しないタイミング、そして、聞き手である生徒さんの性格や状態(今の教室では、クライアントに対しても失礼のない表現)を配慮した日本語表現を使うこと・・・
たくさん気を配るポイントが多いなぁ~。

ロルフィングに関する会話の中では、
英語で言うと、とってもシンプルに収まることでも
日本語に直すと、かくも複雑、または逆に、優美で繊細な、表現に変換される事柄が多いように思える。 もちろん英語の方が複雑な場合もあるけど、日本語の方が微細な表現が多い気がするのです。

シンプル英語をそのままのシンプルさで通訳した場合、
生徒さんが英語が得意なのか、または中学英語くらいの知識の人なのか、あるいは「日英ちゃんぽん」なタイプなのかにもよって、受け取り方が違ってくる表現というのもある。


(1) 先生の喋っている言葉を聴き取りしながら、
(2) 自分の中で文章を消化して、
(3) それを生徒(聞き手)が消化できる言葉に通訳する…

これを常にお手玉のように脳みそを操るのは、なかなかのハードワーク。
(1)(2)までは、いつも自分の中でやっているし、無責任な(!?) 横ヤリを入れている時の言語表現はたいてい(2)の時点での言葉だから、そんなに頭を使っていない。
頭を使いすぎて疲れた時は、私の場合、ビジュアル志向なので、絵を書いて外への発信をしたりするのだけど、今はそんな悠長なシーンではない。


そんなことに取り組みながら、早や1週間が過ぎた。

今日気づいたのは、
どうやら私流の独特の通訳表現が出来つつあるなぁ~ってこと。
それもとても荒削りな(^^;)

トレーニングの仕事を通じて、書き言葉としての翻訳スキルは、日本語を適切に選択して情景を描写できるようには向上しつつあるけど、通訳スキルはまだまだみたいです。
「荒削りなやり方で、定着させたくないな~」と思いながらお手伝いしているのですが、おそらく勉強する暇はないので、このまま「荒削り」をつらぬいてしまうのかも知れません(苦笑)

翻訳も通訳も、良い仕事をしたいなら、本当なら、プロでなくとも、そのための勉強や講習を受けても良いくらいなんだと思う。今回の仕事では、いつも私は「間に合わせ要員」として、どんな役回りにも化ける役回りなのですが、またいつか同じような仕事をすることが出て来そうなときは、良い仕事のために、きちんと通訳や翻訳のコツや専門知識の勉強をしてみたいなぁ、、、
と、今回の仕事を通じて、そのように思いました。

学生時代は一応、英文科でしたが、その時は殆ど「喋れず、聞けず」。
それが今は、もう30歳も超えたあとから、再勉強し始めて、日常生活で死なないレベルの英語は使えるようになったのが、我ながら、よくやったと思う。
なにせ、ロルフィングトレーニングのユニット1では通訳さんを雇って受講した程度の喋れなさでしたから(^^;)

私の場合、ユニット1の後、ユニット2に行く前に英語の短期語学留学をし、ユニット2と3の授業はなんとか自分1人で聴き取れるまでの最低限の英会話を身につけてから、残りのトレーニングに臨みました。
その当時からすると、今の状況は到底思いもよらないことです。

結局は、親のお金で通わせてもらった学生時代よりも、
今、自分の貯めたお金で、学びたいことを学んでいる時の方が、英語力がアップしている。学生時代は、親にお金を出してもらっていることへの遠慮もあって、自分がしたいと思えるだけの十分な勉強をしていなかったこともあるのですが、私の場合、すべて自分自身で環境を作ることで達成できる何かがあったのだと思う。

同じだけの時間と努力を重ねていても、その効果(吸収度)はやっぱり具体的なモチベーションがある方が高いんだな、と実感している近頃です。

ここにも、ロルフィングとの共通点を感じます。
そしてまた、アイダ・ロルフがどこかの講義で言った
「時間の中での成熟」
ここにも絡む要素があるような気もする。

もう少しでまた1歳、年齢を重ねる予定なのですが
(うっかり自分でも忘れるところだったのですが)、
脳ミソは確実に今の方が、若返っている気がする
ロルフィングでは、年々身体が若返っているし

そんな機会を与えてくれた、
今回の約3年にわたるトレーニングの仕事に感謝あるのみです (^-^)

| ロルフィング | 23:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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