2008.06.20 Fri
ユニット1終了!
5月より京都で開催されていたロルファー養成トレーニング(ユニット1)が終了しました。
近い将来のロルファーを目指す、
18名のスキルフルタッチ・プラクティショナーが誕生しました★
私自身はスタッフ兼アシスタントとして、
コースの円滑な運営のサポートに携わらせていただきました。
自分自身にとっても更なる学びと成長の機会となりました。
スキルフルタッチの実技以外には、生理学の講義も担当させていただき、ロルフィング的な観点、現場での実践をふまえた生理学についてより深く探求することが出来ました。やっぱり、人に何かを伝えることは楽しいです。
トレーニングコースを通じて、日に日に変わっていく生徒さんの様子を見ながら、
私自身は自分がボールダーで学んだ当時と重ね合わせ、いろいろ振り返ることが多くありました。
初心を思い出したり、
「皆こうやってロルファーになっていくんだなぁ」
と振り返ることが出来るなんて、今だから出来るのでしょう。
自分自身の成長を再確認できるキカッケとなりました。
そうそう、トレーニングの最中は誰だって必死ですから(^-^)
ロルフィングのトレーニングコースは、
毎日が、1日足りとも欠くことが出来ないくらい、
密度が濃く、自己成長のプロセスを自分自身で認識できていることが強く求められます。
ロルフィングを学ぶことは、
単に知識や技術を学ぶことではなく、
「自分自身を知る」ということ。
それが、最終的にはロルファーとしてのあり方を方向づけるものだと思います。
私自身もまだまだ学ぶことが多くありそうです(^-^)
18名のロルファー候補生と周囲のスタッフ達に感謝!
クリニックに来て頂いたモデルクライアントの皆様にも厚く御礼もうしあげます。
近い将来のロルファーを目指す、
18名のスキルフルタッチ・プラクティショナーが誕生しました★
私自身はスタッフ兼アシスタントとして、
コースの円滑な運営のサポートに携わらせていただきました。
自分自身にとっても更なる学びと成長の機会となりました。
スキルフルタッチの実技以外には、生理学の講義も担当させていただき、ロルフィング的な観点、現場での実践をふまえた生理学についてより深く探求することが出来ました。やっぱり、人に何かを伝えることは楽しいです。
トレーニングコースを通じて、日に日に変わっていく生徒さんの様子を見ながら、
私自身は自分がボールダーで学んだ当時と重ね合わせ、いろいろ振り返ることが多くありました。
初心を思い出したり、
「皆こうやってロルファーになっていくんだなぁ」
と振り返ることが出来るなんて、今だから出来るのでしょう。
自分自身の成長を再確認できるキカッケとなりました。
そうそう、トレーニングの最中は誰だって必死ですから(^-^)
ロルフィングのトレーニングコースは、
毎日が、1日足りとも欠くことが出来ないくらい、
密度が濃く、自己成長のプロセスを自分自身で認識できていることが強く求められます。
ロルフィングを学ぶことは、
単に知識や技術を学ぶことではなく、
「自分自身を知る」ということ。
それが、最終的にはロルファーとしてのあり方を方向づけるものだと思います。
私自身もまだまだ学ぶことが多くありそうです(^-^)
18名のロルファー候補生と周囲のスタッフ達に感謝!
クリニックに来て頂いたモデルクライアントの皆様にも厚く御礼もうしあげます。
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