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春めいて

最近だんだんと春めいてきましたね!

・・・と油断したら、今日は肌寒かったです。


IMG_margaret.jpg



セッションルームに欠かさず飾っている生花、今回のはとても気に入っています。


生花って、お花屋さんに行けば、四季を問わず色んな種類が買えるので、都会に居ては、その草花たちをここまで育て上げた栽培農家さん達のご苦労をつい忘れがちです。


種が土から芽を吹き出したり、双葉が2枚に開きだす・・・といった生命の息吹の瞬間は、栽培農家の方々だけが独占できる、羨ましい時期ではありますが、その成長の末に花を咲かせたその一番輝かしい姿だけを、私達がこうやって身近に入手させていただける有り難みを日々感じています。


ガーベラもその中の1つだと思います

昔、ガーデニングに凝っていた時期がありました。
当時ガーベラも苗から育てたことがありますが、たった一輪の花を大きく綺麗に咲かせるためのは、それなりの手間と愛情は必要だったのを覚えています。
それを考えると、花屋さんで気軽に何本も並べて買えることは、まさに「おいしいとこ取り」だと言えます。


草花には四季折々の旬のものがありますが、花屋さんでは1年中いつでも買えてしまう種類の花がたくさん見かけますね。ガーデニングに興味がない人には、その花が通年咲きだと信じている人もいるかも知れません。



それでもなぜか、花を選ぶ時って、その時の季節にあった草花や色あいを選んでいるのが不思議ですねぇ・・・四季がある日本に住んでいるおかげなのかも知れません。

その旬の時期こそ、その季節の花たちが生き生きとして見える瞬間があって、私達の目を釘付けにする魅力を放っているのかも知れませんね。


ガーベラは年じゅう店頭にある一方、一緒に並んでいる白い花、マーガレットは通年見かけるものではありません(店によりますが)。こちらの方が春から初夏にかけての旬の花でしょうか。花屋さんは、いつも少し季節を先取りしていますからね!


この写真のマーガレットがとても素敵なんです


近くで見れば見るほど、白さが目にまぶしいくらい。
なのに、花びらはとてもデリケートそうで、触るのが危なっかしいんです。



可憐な花びらで、終わってしまうときはアッという間に首を垂れてしまうのですが、意外に一輪一輪が長持ちするし、一輪おわったと思えば、すぐ下にあった小さな蕾がもう花開いてくるのです。


生命力を感じます。


梅田のセッションルームは、とても自然に恵まれた場所とは言えないけど、せめてこういう小さなスペースでも、自然のありがたみをあじわえる一瞬に感謝します。


このマーガレット、自分でも栽培してみたいなぁ~。

キク科はアブラムシが大変なんですよね~(^^;)
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| 「緑」いきる | 23:53 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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