2017.08.05 Sat
フラワーレメディ
ご縁があって、
バッチのフラワーレメディを譲っていただきました。
手元にレメディを置くのは17年ぶり。
アロマセラピスト時代以来。

精油やレメディ系は、アロマセラピストの勉強と稀な症例のために色々と揃えたけど、ロルファーを目指し始めの頃に、ばっさり全てを手放しました。
近頃は、手元に現物がなくても、精油たちを想うだけで嗅覚が反応してくれるようで、たまに使うにしても頻度や量を必要としなくなりました。レメディは、精油ほど慣れ親しんではいなかったけど、色々と専門書をそろえて、よく似た感じのおつきあいをしていました。
それがまた別の形で戻ってくることになるとは〜。
(だったら専門書は手元に持っておけばよかったな)
ボトル達には初めましての挨拶も兼ねて
「開封の儀」。
送り主の貞子さんが輸送のために個別包装してくださっていて、その丁寧さにプチ感動〜。ありがとうございました♪

1本1本、キャップを開け、スポイト内のアルコールを抜いていく。
幾つかのボトルで、私の手が「おやっ?」と反応する。
後からラベルを確認すると、それらはどれも一時期お世話になった事のあるボトル。
なるほどね〜。
波動レベルで身体が記憶してるんだねぇ〜。
その繊細な波動は、肉体的には、ボトルに触れた手から骨間膜を入口として受信する私。
そこから、肉体を超えたエネルギーの層へと波紋が広がっていく・・・
じわ〜っと・・・
懐かしい波動の感覚に、
当時の自分のフィーリングやテーマまで思い出す。
あぁ、楽しいな〜。
「開封の儀」と言いながら、
反応があったレメディちゃんを、作業中につまい食い♪
この際、今の自分に必要かどうかとか、処方箋なんてどうでもよくって(笑)
自分に良いものかどうかは、なんとなく判ってしまう近頃。だから無問題ね(^^)
ま、ちょっとくらい的が外れても、自分で選んだから自己責任
昔にお世話になったレメディーだけあって、飲んでみると、今でもうっすらと、キュン
と奥の方に響くのを感じる。
胸キュン♡!とか、そういうのではないです (^_^)
当時は、もっとズシーン…
と重い感じで来てたような。
その時の私に必要なところに響いていたのだろう。
今は、なんというか、同じレメディに触れても、ライトに楽しめているから、もう統合されてるんだな〜って事がわかる。
ちょっとしたキュンとする部分って、別の次元での変化の可能性も残しているから、いくらかは自分の一部?個性の1つとして、そこに存り続けるような所であるようにも思う。
この感覚も懐かしいな〜。
当時ほど、神妙な面持ちで感じる事に集中するというよりも、思い出アルバムを読み返すような気分。
昔使ってた頃は、こんなカジュアルな扱い方で、ここまでボトルの波動の違いを識別して感じてはいなかった気もする。
(レメディを最初に学んだときは、波動だから丁寧に扱いましょうね〜と教えていただいたように記憶しています。少しかしこまった面持ちでボトルを手にしてました。もちろん植物のエネルギーに感謝と畏敬の念をもっている態度からだけど。その態度があれば、実のところ、妙に儀式めいた扱い方にこだわらなくてもいいんだと思う。むしろ何も難しいことを考えずに、アホな顔で触れる方が、曇りのない情報を素直に受け取れるものだし。これも、そういった事も一通りを学んた今だから、そう思えるのであって、学び始めの初心者うちは、丁寧なやり方を知る段階としてはそれでいいと思う)
それにしても、
ロルフィングを受けた後の現在の方が、明らかに情報の受け取り方が向上している。
私にとって、深淵な領域のエネルギーは五感を超えたところ感覚で受信していることが多いけど、この感覚は、ロルフィングを始め、色んな学びと体験を通じて、現在も発達の途上にあるようです。
繊細なエネルギーや波動からの情報を、曇りがない状態で受け取るには、まずは身体、そしてアラインメントが保てている事は大切だなぁと改めて実感。
普遍的(&不変的)に天と地を結んでいる重力のライン上に整列できる身体、一時的にアラインメントがずれても、再びその位置に戻ってこれる身体の感覚を有したカラダ。
アラインメント、大切 \(^o^)/
年月を経て、同じ物品に触れてみたときに気づく変化。
しばらくの間、この新しいお仲間さん達と遊んでみようと思います。
大阪・梅田でロルフィング - http://easeofbeing.jp/
重力に逆らわない姿勢と動作。内側からにじみ出る心身美の探求。
バッチのフラワーレメディを譲っていただきました。
手元にレメディを置くのは17年ぶり。
アロマセラピスト時代以来。

精油やレメディ系は、アロマセラピストの勉強と稀な症例のために色々と揃えたけど、ロルファーを目指し始めの頃に、ばっさり全てを手放しました。
近頃は、手元に現物がなくても、精油たちを想うだけで嗅覚が反応してくれるようで、たまに使うにしても頻度や量を必要としなくなりました。レメディは、精油ほど慣れ親しんではいなかったけど、色々と専門書をそろえて、よく似た感じのおつきあいをしていました。
それがまた別の形で戻ってくることになるとは〜。
(だったら専門書は手元に持っておけばよかったな)
ボトル達には初めましての挨拶も兼ねて
「開封の儀」。
送り主の貞子さんが輸送のために個別包装してくださっていて、その丁寧さにプチ感動〜。ありがとうございました♪

1本1本、キャップを開け、スポイト内のアルコールを抜いていく。
幾つかのボトルで、私の手が「おやっ?」と反応する。
後からラベルを確認すると、それらはどれも一時期お世話になった事のあるボトル。
なるほどね〜。
波動レベルで身体が記憶してるんだねぇ〜。
その繊細な波動は、肉体的には、ボトルに触れた手から骨間膜を入口として受信する私。
そこから、肉体を超えたエネルギーの層へと波紋が広がっていく・・・
じわ〜っと・・・
懐かしい波動の感覚に、
当時の自分のフィーリングやテーマまで思い出す。
あぁ、楽しいな〜。
「開封の儀」と言いながら、
反応があったレメディちゃんを、作業中につまい食い♪
この際、今の自分に必要かどうかとか、処方箋なんてどうでもよくって(笑)
自分に良いものかどうかは、なんとなく判ってしまう近頃。だから無問題ね(^^)
ま、ちょっとくらい的が外れても、自分で選んだから自己責任

昔にお世話になったレメディーだけあって、飲んでみると、今でもうっすらと、キュン

胸キュン♡!とか、そういうのではないです (^_^)
当時は、もっとズシーン…

と重い感じで来てたような。
その時の私に必要なところに響いていたのだろう。
今は、なんというか、同じレメディに触れても、ライトに楽しめているから、もう統合されてるんだな〜って事がわかる。
ちょっとしたキュンとする部分って、別の次元での変化の可能性も残しているから、いくらかは自分の一部?個性の1つとして、そこに存り続けるような所であるようにも思う。
この感覚も懐かしいな〜。
当時ほど、神妙な面持ちで感じる事に集中するというよりも、思い出アルバムを読み返すような気分。
昔使ってた頃は、こんなカジュアルな扱い方で、ここまでボトルの波動の違いを識別して感じてはいなかった気もする。
(レメディを最初に学んだときは、波動だから丁寧に扱いましょうね〜と教えていただいたように記憶しています。少しかしこまった面持ちでボトルを手にしてました。もちろん植物のエネルギーに感謝と畏敬の念をもっている態度からだけど。その態度があれば、実のところ、妙に儀式めいた扱い方にこだわらなくてもいいんだと思う。むしろ何も難しいことを考えずに、アホな顔で触れる方が、曇りのない情報を素直に受け取れるものだし。これも、そういった事も一通りを学んた今だから、そう思えるのであって、学び始めの初心者うちは、丁寧なやり方を知る段階としてはそれでいいと思う)
それにしても、
ロルフィングを受けた後の現在の方が、明らかに情報の受け取り方が向上している。
私にとって、深淵な領域のエネルギーは五感を超えたところ感覚で受信していることが多いけど、この感覚は、ロルフィングを始め、色んな学びと体験を通じて、現在も発達の途上にあるようです。
繊細なエネルギーや波動からの情報を、曇りがない状態で受け取るには、まずは身体、そしてアラインメントが保てている事は大切だなぁと改めて実感。
普遍的(&不変的)に天と地を結んでいる重力のライン上に整列できる身体、一時的にアラインメントがずれても、再びその位置に戻ってこれる身体の感覚を有したカラダ。
アラインメント、大切 \(^o^)/
年月を経て、同じ物品に触れてみたときに気づく変化。
しばらくの間、この新しいお仲間さん達と遊んでみようと思います。
大阪・梅田でロルフィング - http://easeofbeing.jp/
重力に逆らわない姿勢と動作。内側からにじみ出る心身美の探求。
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