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揺さぶられ症候群

少し前のことです。

まさにこの動画のように首が座っていない赤ちゃんを前後に揺さぶっている親御さんを見かけました。




当人たちは、あやしているつもりのようです。


赤ちゃんもキャッキャと笑って喜んでいて、しかも親たちが相手にしてくれることが嬉しいやら、楽しいからか?赤ちゃん自身も振られるついでに、首が後ろにひっくり返るのに合わせて、ガクンと首を折れるように仰け反らせ…。


ご両親も、赤ちゃんがハシャギすぎるなら、揺さぶるのを止めればいいのに、彼らも一緒に面白がって「めっちゃブンブンしてる〜!」と、赤ちゃんの仰け反りを強調するように揺さぶっていました😨


赤ちゃんの頭は、推進力が働いて、後頭部は殆ど背中につきそうな程、振り切っています💧


私は、彼の頭の中で起こっている事を想像すると、横で見ていられませんでした😫


「揺さぶるのは頭によくないですよ」


と、今すぐにでもお止めしたくなりましたが、今どきは見知らぬ他人のお子さんに対して注意を促すことは、余計なお節介だと言われたり、ヘタをすると逆にトラブルに巻き込まれるケースもある昨今。


口から出かかってもお伝えするのを我慢してしまう…。



という事がありました。


後からこの動画をみて、
やっぱりお伝えした方がよかったな〜と反省。。。

お節介おばさん、と言われようが、
次回からはそうしようと思います!


-------------------------
この揺さぶられ症候群は、お医者さんの間でも長い間、はっきりした原因が判らないものとされていたそうですが、近年、日本の東京工業大学准教授、宮崎祐介さんによって、誰も知り得なかった謎が解明されたとのことで、今回の動画のようなメカニズムが多くの人に知られるようになりました。


その研究過程について、NHKスペシャルで特集された動画はこちら。






身体のことって、別に身体の専門家じゃなくても、どの方もある程度は、自ら知識として学んだり、どんな身体の状態が、本来の健康であるかを実際の身体感覚として体験している方がよいと思います。


大人だって、脳は外側は硬い頭蓋骨に守られているけど、とてもデリケートなので衝撃や振動の影響は受けやすい臓器です。

それはまるで、プルプルのゼリーのようです。

血流や全身の神経もすべてここに集まっています。

柔らかくて、デリケートだからこそ、硬い骨の殻に守られているのです。


特に小さいお子さんや赤ちゃんの身体は、大人とは違う段階を成長している最中なので、大人と同じ扱いでは危険な事もあります。

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭の方に向けて、大切な家族を守るためにも、知っておかれた方がいいと思いますのでシェアさせていただきます。
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| 脳脊髄液 | 07:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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脳脊髄液って?

今回は
クレニオセイクラル・ワークで扱っている「脳脊髄液(のうせきずいえき)」についてご紹介します。

クレニオセイクラル・ワークによくある説明では

「5グラムタッチ」とも言われるほどのごく軽~いタッチで脳脊髄液の流れを整えるワークです。

…と紹介されていますが、

脳脊髄液って一体なんでしょう?
どんな風に私達の身体の中を循環しているか想像できますか?

身体を扱うボディワーカーや医療関係者なら知っている人も多いですが、私のところにお越しになるクライアントさんの中でも「クレニオセイクラル」の名前を初めて聞く人には、脳脊髄液がどんなものなのかイメージしづらいようです。

もしその人が、病院で脳脊髄液にまつわる疾病を経験されていれば、なんとなく聞いてわかります~という感じですが。略称では「髄液」とも言われています。


脳脊髄液の一般的な説明は、Wikipediaやその他の専門文献にお任せしますが、

簡単な説明としては、

脳脊髄液は、脳ミソの中心近くにある脳室の脈絡叢(みゃくらくそう)から産生される無色透明の液体で、これが背骨の中にある脊柱中心管を下って仙骨のあたりまで下り、また脊柱管を上昇していって、最後はまた頭方に戻りクモ膜顆粒から静脈血に吸収される仕組みで、常に私達の身体の中を循環しつづけている液体です。

クレニオセイクラルのプラクティショナーは、この循環が動くさまを、ごく軽いタッチで感知し、受け手の脳脊髄液さんの流れがすこやかなリズムを取り戻すのに同席する訳です。

Youtubeで脳脊髄液が産生されて吸気の方に向っていく様子の動画を発見したのでご紹介します。



上記のはCGで分かりやすくするためか、実際の速度はもっとゆっくりでジワジワ~という感じです。
(速度のレベルは幾つかあります)
文明の進歩はすごいですね。

この脳脊髄液の動きは、まるで海の満ち潮/引き潮と同じような動きをしていると想像していただいてもよいでしょう。身体の骨格系への影響はこんな感じ。



やはり実際は、こんな(↑)に早くパカパカしていませんのでご注意を(^^;)

実際の速度に近い動きが見られるのはこちら(↓)の動画。
脳脊髄液を、無質量[質量ゼロの]粒子で見えるようにしてあります。



皆さん、
あまり目を凝らしてみない方がいいですよ~。

凝視よりも、ぼんやりした周辺視野っぽく眺める感じでみてください。
(実際のセッションでも、プラクティショナーはそのようなモードで受け手さんの頭に触れています)

ほんとにゆ~くり、ジワジワ~と、脳脊髄液が頭蓋骨全体に満ちていく様子がわかりますね。
1つ前の動画のように、目に見えてパッカパカしているのではありません。


脳脊髄液の流れは、それくらい穏やかなペースで身体の中心軸上を満ち引きしているのです。


こんなに地味~で控えめに動いているのに、身体や精神の自律神経と密接に関係し、私達のすこやかな健康に多大な影響を与えてるいなんて!

人体の奥深さを感じます。


| 脳脊髄液 | 02:09 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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