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動機 ー 意志

近頃、通常のセッション業務の傍ら、

エソテリック関係の翻訳業務にどっぷり掛かりきりになっています。

そのせいでしょうか?

何気ない日常生活で浮上する思考のプロセスが、
(自分でも興味深いところですが)
やたらと哲学めいてます(笑)

長丁場のドラマや演劇に出演する俳優さんの撮影期間中もそういう感じなのでしょうかねぇ?



line3.gif

ロルフィングを受ける動機は皆さん様々で、


 単なる話題性から、

  切羽詰まった身体の不調から、

  あるいは心身の統合から、

  人によっては、人生の行き方を自己に問う契機として、


など、、、

人によって動機の出処はいろいろですが、

どんな側面からであっても、

人生の節目としての強い動機を自分に覚えて受ける決心された方と出会うとき、

私自身が初心に還らされるのです。


(もちろん、お気軽な動機でも、そこから起こる先の変化に優劣はありませんよ〜!)






大阪・梅田でロルフィング - http://easeofbeing.jp/
重力に逆らわない姿勢と動作。内側からにじみ出る心身美の探求。


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| ロルフィング | 20:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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動きと癖、そして痛み

手技療法家でなくても、身体にいつもお決まりの痛い箇所や緊張部位を持っている人には、自分の「普段している動き・癖」について一考するヒントになるかと思いますので情報をシェアします。


自分の不調ある箇所に対して、どういう選択肢で対処するのか?

どの人も自分自身の価値観とその時点で知り得ている情報やツールの範囲で対応している訳ですが、


 痛いし固いから緩めましょう…

 何かを当てがって保護さえすればいい…

 逆にやたら強引なやり方でバランスを考えずに鍛えまっせ…


など、そういう単純なことだけでは、どうにも解決しない痛み・制限が残っているとすれば、今までとは少し違うやり方や見方・捉え方を工夫する賢さと感性を養いたいところです。

うまく行ってないときは、「その瞬間の」自分の身体には合ったやり方ではないか、合っていても本人がうまく感覚器の中に落とし込めていないとか勘違いしているということも考えられますね。

そういう場合は、今まで自分(の身体か意識)が良かれと思っていたやり方の一部(もしくは全部)をかなぐり捨てないと、身体の動きをさえぎる制限を変えれない場合もあります。


じゃぁ、それは身体のどこをやればいいの?

 どういう風に?その見方を変えていけばいいの?


・・・ひたすら自分自身の身体に問いかけてやる必要があります。


自分で考えなくても、目の前に近道ができる「正しい答え」があれば、そりゃあ、その方が手抜きが出来て楽なんだけれども・・・。


残念ながら、私達人間は、ロボットではないのでそんな風にはいきません。

(ロボットですら、使う人の使い方によって修理の仕方や長持ち度が違うのですから)


自分の身体に最もしっくりくる状態は、どこかの教科書やマニュアルには書いてませんし、必ずしも、施術者が代わりにやってくれるものではありません。

マニュアルは、ある程度のお膳立てはしてくれるけれども、最終的には、自分自身の身体と一緒に探して行くしかないのです。



私の講座ではありませんが、下記の手技療法家向け講座、第3回は「歩行」がテーマだそうで、個人的にはオススメの回です。



(以下、講座の内容説明、抜粋)

『どの動き1つとっても身体全部の筋肉が、それぞれの持ち場に応じた働きを要求される訳ですが、多くの場合、必要な仕事をせずに固まっている部分と、そのおかげで必要以上の仕事をさせられる部分によって、身体の調和的働きを損ねている為、偏った負担に音を上げる場所が出てきます。


必要な仕事…と言っても、単に受け身的に動かされる事に抵抗せず、受動的な動きが現れる余裕を持っていること、つまり、余計なことをしない、と言うのがその部分の仕事である場合もあります。


受動的動きができないのは、硬くして動きが伝わらない様になっている所です。 それは、その部分は硬くすると言う仕事を不必要に行い続けている、と言う事でもあります。 もちろん殆どの人は自分の不必要に硬くしている処などには気付いていませんし、 気付いていても、なかなか意識的に緩めることは難しいのです。


講座では、外傷を含め自分でリリース出来ない緊張を解き、日常動作の代表としての歩行をとりあげて、 動きが身体の隅々に行き渡る様な動作を模索、提案します。
  :
  :(略)
  :
未だかつて分離したことのない体を、 部分に分わけて見ないで、常に全体が一つであることを肝に命じた上での部分的な働きかけ をし、全体が整う為のサポートをします。』


(ロルファー幸田さんのボディワーク基礎講座)
http://roldenkranio.com/ws/ws-bodywork.html

| ロルフィング | 20:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「ゆるむ」

ロルファー先輩のムート延子さん、
今はアメリカに移住され、ロルフィングの本拠地アメリカのボールダーでご活躍されています。

ご自身のブログの中で、
「ゆるむ」ということについて、ロルフィングの観点での捉え方をうまく書いてくださっています。

とても判りやすいので、シェアさせていただきます。

http://lifeharmony2012.blogspot.jp/2014/04/blog-post.html

脱力、ゆるむ、リラックス・・・

どれも手放すことなのですが、
単なる放棄や丸投げでもなく、少しずつ体験を積み重ねていく過程の中でみつかるものなんです。


| ロルフィング | 01:02 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ロルフィング体験談(12)…トランポリン選手、マスターズ大会で優勝!

トランポリン競技選手とのロルフィング10シリーズが終わりました。

選手生命をより長く快適に続けるために…と、身体の立て直しの手段として、ロルフィングを受ける決意をされた遠山さんの動画をご紹介します。

ロルフィングでは、単に筋膜を代表とする身体的緊張をロルファーの手技によってゆるめるだけではなく、身体の内側から沸き起こる動きの衝動をどのように外側に表現するのか、クライアント本人がいざ動き出したとき、自分を取り囲む環境にどう接することを選んでいるのか、という事にも着目します。(注:ロルファーによって強調の度合いは違いますが、多くのロルファーはそういうことにも配慮しています)。


【ロルフィング10シリーズを受ける前と後の変化】



遠山さんのケースでは、肉体的緊張をリリースするのと平行して、空間への知覚を広げることが変化の鍵となりました。

構造的にしがらみのない身体をもっていても、空間(自分の内側にも外側にも)との調和がなければ、身体は全体として機能しないのです。

途中、クレニオセイクラルとの併用で受けられたのですが、第1セッションを受け始めた直後から、みるみるうちにジャンプのフォームが洗練されていき、10シリーズを終えたあとのマスターズ大会ではなんと堂々の1位!優勝を獲得されました。


マスターズ大会で優勝〜
(40歳オーバー女子 遠山光さん)
http://ajtc.blog.eonet.jp/blog/2013/12/2013-bff1.html
※所属チームのブログにジャンプします。


初回からパフォーマンス中の動画を提供してくださったので、セッション中の「歩く」動作の評価に加えて、競技の現場で陥りやすい動きの癖やパターンも確認することができ、弱点に焦点を絞りやすかったです。私自身はトランポリンの専門家ではありませんが、どの身体にとっても最大限のパフォーマンスを引き出すために必要な「動きの質」は万国共通なので、その視点からセッションを進行させていただきました。

遠山さんにはロルフィングとクレニオの体験談も書いていただきました。
常に空間の中での動きを探求されているアスリートならではの詳細な観察がすごいですよ。


遠山さんのロルフィング体験談
http://easeofbeing.jp/voice.html


以下の画像は、before1とafter1の比較シーンにわかりやすい解説を加えたものです。

trampolin.jpg

本当は、after10の最も洗練されたシーンでbefore/afterの比較動画を作りたかったのですが、より複雑で素早い動きが増えていたので編集を断念しました(^_^;)






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| ロルフィング | 01:24 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2014年・初春

つい先日、年末のご挨拶をしたばかりですが、2014年が始まりました。

お正月は1日だけ実家に顔を出してきました。
皆が集まる客間にあった盛花を、娘たちが集まる1日のためだけに買ったと言うので、遠慮なくいただいて帰りました(^_^)

IMG_6338.jpg

ワークルームには盛花用の花器がないので、洋風の花瓶に投げ入れ風に。

ソースポイントセラピーの師匠、Bob の絵も置き場所が決まって玄関もリフレッシュ!

IMG_6339.jpg

ボブは、サンタフェに住むロルファーであり、アーティストでもあります。

インスピレーションから湧き出る独創的な作品を描かれますが、この作品はソースポイントを象徴したものなんだそうです。お越しになられる方は是非近くで見てみてくださいね!


2014年もどうぞよろしくお願いいたします。


| ロルフィング | 02:55 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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『先に土を耕しておく』ロルフィング

今回は、『ロルフィングをどういう位置づけで活用したらよいか』について。

最近のクライアントさんには、ご自身の姿勢や身体全体の健康のために、自分から色んな取り組みをされている中でロルフィングも受けられるケースが増えてきています。(いえ、以前からもそういう方が居ますが、最近特に)

例えば、(私のところに来られるクライアントさんで多いものでは)

ピラティスやヨガ、
フィットネスクラブでの筋トレやスタジオメニュー、
アレキサンダー・テクニーク
ウォーキングレッスン
合気道や太極拳など武術系

など。

そのようなクライアントさん達とお話をしていると、

『ロルフィングを受けることで、難しいと感じていた課題をクリアする近道が出来た気がする』

というご感想をよくお聞きします。



そんな折、名古屋のロルファー仲間ユキちゃんが、私がツイッターでつぶやいた一言を引用して、うまく説明をまとめてくれました♪

まさにそーそー!

てな訳で、そのままゴッソリ紹介しちゃいます (^-^)

(ユキちゃんのブログ)
『先に土を耕しておくロルフィング』


「先に土を耕しておく」とは、別の言い方をすれば、

「身体の良い状態に向かっていけるための素養をつける」

ということでもあります。

「ロルフィングを受ける」=「すぐに何かが改善する・痛みや不調がパッと消える」

というものでもない点に着目していただければ幸いでございます




| ロルフィング | 02:01 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ロルフィングを伝えること

ヨーロッパのロルファー仲間がロルフィングの紹介動画を作成してくれた経緯について、なんかこそばいような、くすぐったいような事が書かれてあります。

How do you explain Rolfing?
※リンク先は英語です。


「ロルフィングがどういうものなん?って、結局受けてみな分らんのよね。そしたら我々としては、ロルフィングがどういうものなのかという理論的な説明よりも、もう体験した人の声を沢山伝えていくしかないんやね」

…てな内容が書いてます。

ちなみに、ここで話題になっているロルフィング紹介動画は10カ国語に翻訳され紹介されています。
2013年2月現在で。原版はフランス語です。字幕付きは、イタリア語、チェコ語、スペイン語、ドイツ語、スロバキア語、アラビア語、ロシア語、トルコ語…そして日本語。世界各国の有志のロルファーが協力しあってここまでの完成度になりました。

日本語版はこちら。
French Rolfing


ロルフィングに生きるロルファー自身でさえ、ロルフィングのことをを知らない人に説明する時にはいつも注意を払い、伝える方法については毎回懲りずに試行錯誤しています。

少しでも伝わりやすい伝え方を研究はしているんだけど、なかなかですね〜(^_^)

ロルフィングで探求しているものを言葉で表すと、
「重力と調和のとれた身体」
「からだの再教育」


言語化できる範囲では全ては伝えきれないし、結局のところ、ロルフィングは実際にそれを体験した人にしか分らない奥深さがあるし、また実際に受けたところで、その体験から発せられる感想は、十人十色(No, at least 百人百様)だからです。

So many people, so many experience; what the ROLFING gives to us.

でも、何か、ロルフィングを体験した人に共通する、身体から発するそれなりの雰囲気というか、醸し出す匂い?…というのは確かにあって、それは、世界共通言語のようでもあります。ロルファー目線から街を歩く人をみれば、おおよそ「この人はロルフィング受けた身体かどうか」の検討はつくくらい(^-^)

ロルフィングを体験した後、完璧に痛みがない身体まで到達していなくても、部位によって左右非対称な箇所があったとしても、その人の周囲にある景色も含めて、その人の身体全体で観察したときには、どこかで重力の中に溶け込んで動けているようすが目に見えて感じられるのです。

「ロルフィングは、こんな症状に効果抜群!」
って簡潔明快、大量生産商品のようにスパッ!と言い切れたら、どれだけ楽かと思うけど、そういうもんではないのですよね〜(笑)実際に、生きて動く身体がそういうシンプルな組成で出来ていないのと同じです。

ロルフィングに関心がある人は、どうぞまずは受けてみてください☆と思います(^0^)




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| ロルフィング | 00:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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骨盤底

骨盤底筋膜群のわかりやすい動画を見つけましたのでご紹介します。
ロルフィング10シリーズを受けている方は、第4セッションの前にイメージを沸かせるための資料としてもお役立てください。

骨盤底は、筋肉で捉えるのはNG、筋膜で捉えましょう!
(筋膜で…といっても、動きの中では膜として感じるよりも「風通しの良いハンモック。しかも既に誰かがそこに寝そべっている状態」のようなイメージです)


Pelvic Floor Part 2
- Perineal Membrane and Deep Perineal Pouch


日常生活やフィットネスとしてのエクササイズ活動の中でこれらを「筋肉(まさに動画の見た目通り赤い部分に対して)」として捉えると、私達は、おそらく骨盤底を「コントロール」してしまうことでしょう。

しかしながら、そうすることは本来の骨盤の自然な動きを妨げています。特定の動作をする時に、意図を持って動作をしますが、「操作的」であるときは十分注意して自分の動きが自然な動きからはみ出た行動になってないかを観察するようにしましょう。
その感覚さえあれば、筋腹をムキムキにして肥大を目的にしたエクササイズをしている最中にも、元から備わっていた自然な動きを壊すことなく、柔軟性を保った中にも力強い動きが実現します。

骨盤底はもともとは強靭すぎる膜ではなく、しなやかに収縮自在であるのが理想です。「コントロール」が過ぎて、壊れたバネのようになってしまうと逆に「ゆるゆる」にもなってしまいますから、日頃から全体のバランスの中では「適度なハリの中で、滑らかに」動ける質を保ちたいものです。



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