今日は7年ぶりにボールダーの友人と再会し、今夜はとってもホームを感じる1日でした。
8年前、英語がつたない私が現地の知り合いも居ない中、日本に居ながら、現地で日本語が通じるモデルクライアントを探す過程でお知り合いになった日本人の方です。滞在中は、ロルフ研究所でのトレーニング以外の日常でお世話にもなり、色んなサポートを与えてくださった大切な人です。
今回は、その方が16年ぶりに日本に里帰りすることになり(16年ぶりってすごい!)、彼女の故郷のご家族も含め、きっと彼女と地元で会いたがっている人はたくさんいるにも関わらず、わざわざ大阪(ボルダーと比べたらせわしない)に足を運んでくださったことがとても嬉しかった〜。
この方と出会うキッカケは、私と同じように英語で苦労をした先輩ロルファーからの紹介だったのですが、この時期に出会った人達との繋がりは、今でも自分の構成要素の一部になっていると今でも感じます。
7年間お会いしていない間に(メールのやり取りはしていても)お話したいことが山ほどありました。
でも、待ち合わせ場所で一目お顔を見ただけで、もうそれだけで十分胸がいっぱい。
そのお方の半径数メートルには、ボールダーの空気が溢れていたので、もう何も言葉にしなくてもいいくらい満たされた気分です(えらい誇張してますね ^^;) そうなると、最近ご無沙汰で、かつ、普段は日本では滅多にしないハグハグも、自然に行動に出てきます。
アメリカ人のご主人さんと息子さんご夫婦も連れ立って、お食事にお連れしたのは、梅田の高層ビルがひしめき合う一角のたこ焼き屋さん、客がセルフで焼くスタイルのお店なので、たこ焼き作りを体験したい人には、国内外問わず観光客に受けのよいお店です。ボールダーで牧師&ヒーラーをしているご家族の皆さんにも大変気に入っていただけて良かった。
一緒に他愛もないお喋りしているだけで、ボールダーにいた時の感覚が蘇ってきます。
その時私はいつもより自分の表情が心の底からのアクションになっているような気がして、身体が軽やかになるのを感じました。(8年前の私は今より若かったなぁ〜というのも含め・笑)
いえ、普段からも伸び伸び好き放題させていただいておりますが(^^;)
やっぱり日本(大阪)の土地柄?それとも文化的?(よくない風に捉えてしまうと)少し窮屈な今の環境に埋もれて、当時の開放感を少し忘れてたのかもなぁ〜と気づかせられたり。
『あぁ、この感覚が私にとっての「ホーム」とか「リソース」なんだよなぁ』と再確認。大阪に居ようが、どこに居ようが、自分のいる場所が変わらず「ホーム」であることも忘れないでおきたいと思います。
そこの住人になるほど長く滞在していた訳じゃないけど、やっぱり「帰る=ホーム」を感じる場所ってあるのだと思います。こんなに幸せいっぱいな気持ちで満たされたので、そのこともあってか、夕方からのクレニオのセッションは、クライアントさんと共にとっても静かに、深く入っていくことができました。
ボールダーからの土産に、フラットアイアン(山)の風景画を大きく焼いたものをいただきました。
(Table mesa側からflatironを眺めた光景)この写真の右半分は、まるで鼻の長いおじさんが上を向いて寝ているように見えますが、これには言い伝えがあって、この山の麓にはインディアンの銅像があって、そこにインディアンの呪いがかけられているのだそうです。
「一度ボルダーを訪れた人は、インディアンの呪いによってボールダーを離れられなくなり再び戻ってくる」というのです。ボールダーの街が大好きになった人達が冗談でいう言い訳に使われてもいるそうですが、私も例にもれず、インディアンの呪いがかかっているんだと思います(^_^)
私自身は、そこに長く住人として滞在した訳ではないけど、単なる観光客としてではなく、ロルフィングのトレーニングを全身で学んだ、特別な街だから余計に思い入れがあるのでしょうかねぇ〜。
あれからも私の英語力は中途半端なままですが、また機会を見てボールダーに帰りたいです。