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出張セッション(東京)のお知らせ(2017年3月)

現在、ロルフィング®10シリーズのセッションを1年ほどかけて、ゆっくりと進行中のクライアントさんがいて、昨年より不定期に東京に出向いています。

ロルフィング®は、一般的に週1〜週2回のペースで進行するのが理想とされていますし、実際にそのペースで通える環境とご本人の意志が許せば、そのペーシングで受けることで、10回にわたるプロセスを案配よく踏めるように構成されているのは確かです。

とはいえ、個人差はありますから、受け手の受け入れ態勢(ないし身体の体勢/姿勢)によっては、時間が空くことによる効用も醸し出される事もあります。現在進行中のクライアントさんもそのプロセスを楽しんでおられるようです。

結局は、ある1つの文脈の中で、どう変化していくのか/変化していかない部分も含めて、その移り変わりを味わう中で、自分の身体や意識の状態は、より楽で、居心地よい方向へと向かっていけるのではないかな〜、と感じさせられます。





さて、ご案内です。


3月14日と3月17日の間、
東京にて出張セッションを行なっています。

セッション枠に若干の空きがありますので
ご興味ある方はお問い合わせください。



日程
 3月14日(火)16時15分〜(それ以降も可)
 3月17日(金)10時00分〜
 3月17日(金)14時45分〜(それ以降も可)

場所    東京・神楽坂


・実際のワーク時間は、約1時間程度。
・セッション内容は、その日の心身の状態に基づき、コンサルティングの上、私が普段しているワークの中から必要そうなものをご提供させていただきます。

 単発ロルフィング
 バイオダイナミック・オステオパシー
 エソテリック・ヒーリング
 ソースポイントセラピー®
 気づきのワーク、他

 …など。


服装
 ロルフィング:ブラ&ショーツに類似する格好
  (タンクトップ+ショートパンツも可)
 ロルフィング以外:着衣のまま受けられます。
 金属類、装飾品は外していただきます。(ワイヤー入りブラは避ける)

申込・お問い合せ
 rolfer★rg8.so-net.ne.jp 宮本
 (★を@に)



大阪・梅田でロルフィング - http://easeofbeing.jp/
重力に逆らわない姿勢と動作。内側からにじみ出る心身美の探求。


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| お知らせ | 16:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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ロルフィング体験談 (11) 〜ギックリ腰からの慢性的な腰痛がなくなった

Nさんは、長年勤めた会社を退職され、人生のターニングポイントにさしかかり、時間の余裕もできた今の時期に、腰痛を改善するためにロルフィングを受けられました。

じっくり取り組みたいとの事から、15回の特別プログラムの選択されました。

ロルフィング特別プログラムのコースでは、初回はバイオダイナミクスのセッションをお受けいただきますが、初回のセッションの時点では、腰痛のために10〜20分もマッサージテーブルの上に仰向けでは寝ていられない状態でいらっしゃいました。

身体が緩まろうとする働きに対して、背中の緊張に意識が向いてしまって、なかなか「ゆだねる」のが難しいとおっしゃっていましたが、3回目のロルフィングを迎える頃には、長い時間、背中を緊張させずに横たわっていられるようになられました。

まずは、緊張や痛みに意識が向いてしまう状態から解放されることはとても大切です。


それから、より楽な動きへ、
より質のよい動きへ、
より風通しのよい身体へ、
そして、身体感覚への気づきへ・・・と続いていきます。


そんなプロセス(過程)を踏みながら、最後のロルフィング10回目のセッションでは、全てのパーツが整った時にしか起こらない「まとまり感」を感じられる方は多いです。


最後の10回目で得られる感覚は、それ自体がゴールではなく、1つの節目であり、そこから次なる高次に向けた統合の始まりでもあります。


その中で、腰痛という目に見えた肉体的緊張も、自然な流れで改善しやすいし、「せっかく受けたのに、またすぐに元に戻るのでは?」という心配も少なくて済むのではないかと思います。


ロルフィング®の10シリーズは、さながら「禅の十牛図」 のようにも比喩されることがあるのは、そういう所にもあるのでしょう。
※これにはもう少し深い意味合いもあるのですが、長くなるのでまた別の記事でご紹介したいです。


アイダ・ロルフ博士から直接学んだ、往年のロルファー、ジャン・サルタン先生は、

「最後の第10セッションで、クライアントは自身のカルマを見る」

と言いました。


年間に何巡もの「第10セッション」に立ち会いさせていただいても、ロルフィングの提供側としては醍醐味を感じる瞬間です。


以下に、Nさんのロルフィングご感想をご紹介します。





<ロルフィング® 特別プログラムのご感想>

※ ロルフィング10シリーズ+補完ワーク5回(計15回)で、構造・機能・身体感覚の総合的にみていくコース。

N.M さん(女性・50歳) 主婦

ロルフィングを受けようとおもった動機

ロルフィングを受けようと思ったきっかけは、たまたま、読んでいた本「 50歳から始まる新しい暮らし・広瀬裕子著 」にロルフィングの事が書いてあり、興味を持ったからです。

   

ロルフィングを受ける前の状態

以前から首のコリには悩まされていましたが、1年程前から腰の張りも加わって、質の良い睡眠がとれない状態でした。

腰枕を使ってみたり、布団やマットレスを何度か替えてみましたが改善せず、その内、ギックリ腰になってからは、腰痛が治らず、整骨院に通いましたが、良くはなりませんでした。
腰にコルセットを巻いて過ごしていました。


ロルフィングを受けてどうなりましたか。

ロルフィングを何回か受ける内に、首や腰の力が抜け、柔らかくなるのを感じました。自然に腰が布団に添うようになり、リラックスして眠れる ようになりました。
腰痛のため、出来なかった動作も自然にできるようになっていました。


ロルフィングの1~4回目くらいまでは、変化していくにつれて、体が重く、胸の辺りがモヤモヤとして、重苦しい感じが続いていましたが、5回目が終わった時に、胸が開いて、スペースが拡がったような感じになりました。 施術後、歩いてみた時に、晴れ晴れとして、とても心地よかった事を覚えています。

回を重ねるごとに、施術後の歩きで、「体が楽で気持ち良い感じ」を体感し、日々の生活の中で、それに近づけようと意識しました。


補完ワーク(バイオダイナミクスやエソテリック・ヒーリング)の回では、半分寝ているような、でも起きているような感覚で、天と地と、その間の自分がひとつにつながったような不思議な感じがやって来ました 。施術開始すぐに、あっキタってなる時もあれば、終わる直前にそうなる時もありました。


いろいろなビジョンが浮かんできて、それも夢なのかどうなのかわからず、自分が胎児になったような映像が出てきたり、最後のロルフィング10回目の時は、下腹部にたくさんの光の筋が差し込んでいる映像が浮かびました。


実際そのあとから、吸った息が自然に下腹部に流れて、楽で自然な腹式呼吸ができるようになり、心も安定した感じがありました。


更年期の症状で、動悸がしたり精神面でも不安定になりましたが、いつも親身に話を聞いて 下さり、助けて頂きました。
本当にありがとうございました。




ロルフィングの10回目には、この回でしか味わえない醍醐味と言いましょうか、その瞬間で起こりうる「統合・まとまり」の状態、というものがあります。


何年もロルファー業をやっていますが、どの方とセッションを同席させていただいても、この瞬間がロルフィング10シリーズの中では、最もハッとさせれらる瞬間で、そして楽しみの1つでもあります

ロルフィングを提供する側として、とても有り難い体験をさせていただいているなとつくづく思います。




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| ロルフィング体験談 | 18:22 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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2017年もよろしくお願いします

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします m(_ _)m

takayo_2017.jpg

梅田の阪急百貨店の毎年恒例の正月ディスプレイは、今年もお見事。

巨大な生け花です。


人生や時間軸もまた、車輪のようなものに例えられますね。


車輪というのは、転がしている間は、どこからどこまでで一巡かという区切り目もなく、途切れることなく道に跡を残していきます。


私は、牛車に乗る人ではなく、
今年も、牛を引く人(牛飼童)の方でしょう


豪華な花を配り歩くような
大判振舞いは出来ませんが、


牛車で練り歩いたところに道が出来、
その道の轍に、皆さんが笑顔になるような、
ささやかな花でも咲いてくれたらと思います。


私の周りにいる人達と、
一緒に育てて愛でて楽しめたらいいな


今年もどうぞよろしくお願いいたします




2017年は、1月7日から営業しています。
1月〜3月上旬までの間は、個人セッションの他、スクール運営業務などがあり、ご予約枠が変動的です。随時お問い合わせください


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エソテリック・ヒーリングご感想〜以前よりも楽に居られるように。

エソテリック・ヒーリング(秘教治療)のご感想をいただきました。

数年前にロルフィング10シリーズを別のロルファーから受けられ、それ以来、腰痛で悩むことがすっかりなくなったそうです。

その後も、自分の興味が、ますます、人の身体や心に良いものへと向かうようになり、そんな矢先にエソテリック・ヒーリングのことをお知りになられたそうです。


匿名希望 さん(51歳・男性)会社員


受ける前の状態・受けるきっかけ

身体的には、初めてのロルフィング10回シリーズ以降、腰痛で困ることはなくなったが、今でも首の後ろ、頸椎あたりがコリやすいことが気になっている。それは緊張しやすい性格からも来ている気がしている。
心理的には、サラリーマン以外に何か自分にできることをやってみたい気分。

EH(エソテリック・ヒーリング)の施術者の役割は、癒しが起こることを促進するための介添人、受け手の魂の計画に基づいたヒーリングが起きるようにすると、ネットで紹介されていました。最近、ボディワークで、身体、心のつながりを感じる機会が増えていて、さらに魂とのつながりにも関心があったので、EHを受けることにしました。


エソテリック・ヒーリングを受けてみて

EHでは、ベッドに寝て、又は椅子に腰かけた状態でセッションを受けました。

初回から4回目までは、徐々に自分の身体や感覚がリラックスして、エネルギーフィールドを感じられました。

最後の5回目、宮本さんから、だいぶ柔らかい感じになってきたので、今日は深く進みそうですと声をかけられました。

私もそんな気がしました。

セッションが進むうちに、一つ一つのチャクラからエネルギーが流れ出し、ダイナミックな感覚がしばらく続き、次第にそれらが統合され静かに収まっていくようでした。

EHの体験を終えてから、1か月程度ですが、徐々に何か動き出しているように感じます。

例えば、家族や同僚との距離感が縮まり、街角で偶然出会った人達と親しくなったり、そっと手で人の身体に触れたとき、以前より、相手の自己調整力が働き出しやくなりました。また、街の木々、山々や、朝やけ、自然がなんとなく身近に感じるようになりました。EHはセッション後も、ゆっくりと効果があるようです。

ところで、私の魂の計画ってなんだろう?
人類などの生物、石などの物質、星、宇宙、そもそもはすべて一つの魂であり、私たちはその一滴であるというお話を伺ったことがあります。ひょっとしたら、そのことに気づかされていくことなのかもしれません。

毎日、相変わらず、いろんな出来事がありますが、以前より、柔らかく、楽にいられるような気がします。

宮本さん、どうもありがとうございました。






※ エソテリック・ヒーリングは、肉体も含めた上で肉体を超えた領域を扱うワークであるため、体験や感じ方には個人差があります。



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| エソテリック・ヒーリング感想 | 09:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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胎生学ボディワーク講座(大阪)

12月は、ロルファーのカーニー先生による、胎生学ボディワーク講座(大阪)4日間に参加してきました。


ワークショップの様子はこちら。


私がスタッフとしてお手伝いしているクロニック・スチューデンツで、手技系ワークショップを開催するのは数年ぶり。


そして、カーニーの講義をサポートさせていただくのは、2009年に京都で開催されたロルファー養成トレーニングや内臓マニュピュレーション以来。


お久しぶりに再会するカーニーは、風貌に貫禄が出て、以前にも増してナイスミドルな感じになっていました(^^)





この数年はエソテリックやヒーリング系のワークショップの開催がつづいており、イベントの準備もテキストの翻訳内容なども、おとなしい目(?)に座学に時間をかける割合が多かった事もあって、自分の身体を使ったり、動く身体を直接扱うような講義の準備をするのも、とても久々だったので、楽しく学ばせていただきました。


圧と張力、スペースオリエンテーションと重力を実践するクラスで、私自身の身体にとってもメンテナンスになったし、スキルのブラッシュアップにもなり、この4日間は、私の細胞が喜んでいました。


以前カーニーから受けた内臓マニピュレーションのセミナーで、カーニーの実技モデルになった時に、肝臓をガシっと鷲づかみされた時の衝撃!といったら、相当なもんでしたが(笑)

そういう体験を踏まえつつ、今回は、腹膜の実技モデルになり、またグサグサとお腹の裏側に手技がはいって来た時に感じたことには、当時の状態でもまだ腹部にテコ入れされる必要があって、完全にオープンに開ききってなかったんだなぁ〜と言うことでした。


前回のワークショップの時点でも、既にロルフィングの10シリーズは2クール、3クールも体験済で、1枚も2枚も「化けの皮を剥がされ済(笑)」、もとい、身体構造を整えられていたので、ロルフィングを受けていない人と比べたら、レスポンスの良い、開かれた身体なつもりでいたけど、肝臓わしづかみとか、そんな風に個々の内臓への手入れもじっくり扱われたことがなければ、身体もビックリするのでしょう〜 ^^;


ワークショップの実技モデルだと、参加生に見せるためのワークになりがちなので、多少はいじられる事は覚悟の上なんですけどね。


それに対して、今回カーニーに手技をかましてもらった際は、前回よりも楽に受け入れやすく、私の腹部や内臓たちも順応性がよく、以前よりも柔軟になっていました。腹部に施術者の手が入るというのは、デリケートで人によっては繊細な事なので、施術者側が安定している状態で、受け手の反応を観察しながら進める必要があるのですが、施術者と受け手の信頼関係も大切だし、そういう事も関係していたのかも知れないなぁ〜と、時を経て実感しました。


それでも、腹部のワークを受けている間に、少しだけ固い制限が見つかりました。

日頃から自分で自分の身体も触察したりケアをしてみるものの、自分では気づけていなかった箇所だったので、実技デモのついでに発見してもらえて、ラッキー!でした。


講義の内容全体は、ほぼロルファーにとっては馴染みの深いものでありながら、ブレッヒシュミッド胎生学の概念を元に展開され、内臓、神経、血管ワークの観点などが、総合的に網羅されているという、日々のロルフィングで使いなれたワークを新しい洞察でもって捉え直す機会を与えていただきました。




4日間で、これだけのエッセンスをダイナミックさと繊細さへの配慮を損なわずに同時に教えられるものかと、以前にも増して、講師としての知識と技量を向上されているカーニーのプレゼンスタイルに感心しきり。


参加対象者は、ロルファーに限定せず、いろんな分野の治療家の先生が集まるワークショップでしたから、カーニーがロルフィング臭い内容を、様々なバックグラウンドを持つ治療家の先生に向けて伝えている様子を見ていても、大いに学べることが多く、そこから飛び出す質疑応答のやり取りも新鮮で、カーニーの間合いの取り方すら、全てが学びの対象になりうる、有意義なワークショップでした。


また、日々のセッションに反映していきたいと思います。


大阪・梅田でロルフィング - http://easeofbeing.jp/
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| セミナー&ワークショップ | 02:20 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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